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不動産

マンション経営とアパート経営ではどちらが有利?

結論から言うと、マンション経営とアパート経営ではアパート経営のほうが儲かります。


マンションが一室であるのに対して、アパートは全室となるので家賃収入が0円になることはありません。


しかも、マンションは鉄筋コンクリートの場合が多いので、建築コストや維持費がかかります。


アパートの場合は、建築コストも安くなり維持費も安くなりますから、同じ資金を投入し家賃収入が多いのはアパートになります。


ただし、維持メンテナンスにお金を惜しむことはタブーです。居住環境の悪さは入居者の数と質を低下させる原因となるからです。


見た目的にも、10年から15年の間に、屋根や外壁などの修繕は定期的にしなければなりませんし、住設機器を更新することも重要です。


良質な入居者が増えることによって、口コミでアパートの評判が上がれば、それだけ経営は楽になります。


短絡的にその場しのぎにものを考えるのではなく、中・長期的な視点をもって不動産投資にあたることが大切です。


また、管理会社の選択も重要です。常にオーナー自身がアパートを見ることは出来ません。


その代わりに、管理会社に管理を委託するのですが、中にはいい加減な管理しかしない会社もあります。このため、自分自身で管理会社を訪問して、自分の目で見て確かめて選ぶことをオススメします。


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8月20日(火)09:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 不動産 | 管理


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